FIELD土香

FIELD土香とは



1500年の歴史が語り継ぐ「今城焼」

日本書紀によると日本文化の黎明期、福井滋賀地方を治めていた男大迹王は、第26代継体大王(後に天皇称号となる・507年2月〜533年2月)として即位し、その治政の下日本で本格的焼成方法による今城焼の源初が創られました。
大阪府高槻市のFIELD土香に北接している二重の堀を有した通称「今城塚」は、この継体大王の陵墓と言われています。陶芸家 安見一念が復興した今城焼は、創作陶芸家集団 FIELD土香を中心に、その陶芸文化を国内外に発信し続けています。

【技法】
今城焼は、陶土素地と木灰や鉱物が1200℃以上の高温で自然に溶け合い、「還元還元焼き」という特殊な方法で焼き上げられ、様々な「窯変-ようへん-」により発色したやきものです。
窯から出てきた器の色が、思った色と違うことも度々ですが、料理の盛付には粋な味を生み出してくれます。
ろくろは、古来技法の逆時計まわりで成形します。また素朴な「打込み手技法」による成形も特徴です。


今城焼窯元 FIELD土香
男大迹窯(おほどがま)工房
〒569-1141 大阪府高槻市氷室町1-15-20
TEL.072-696-7519